◆山形の不動産事情って?
3.地域の特徴
山形市では、地域を30の地区に区割りして行政を行っている。地区の名称には、合併前の町村名などが使われている。
30の地区は次のとおり。
第一地区、第二地区、第三地区、第四地区、第五地区、第六地区、第七地区、第八地区、第九地区、第十地区、鈴川地区、千歳地区、飯塚地区、椹沢地区、出羽地区、金井地区、楯山地区、滝山地区、東沢地区、高瀬地区、大郷地区、南沼原地区、明治地区、南山形地区、大曽根地区、山寺地区、蔵王地区、西山形地区、村木沢地区、本沢地区
山形市のまちづくり計画としては、山形市新環境計画、いきいき山形男女共同参画プラン、次世代育成支援行動計画、山形市交通マスタープラン、山形市電子市役所推進計画などの各種計画が策定されている。
観光事業も盛んに行われている。スキー場や温泉がある蔵王地区は国定公園となっており、毎年多くの観光客を集めている。また松尾芭蕉が奥の細道で立ち寄り句を詠んだとして有名な山寺、立石寺も山形市内にある。
4.交通機関
山形市の主な交通機関に、鉄道、バス、空港がある。
鉄道は、山形駅を中心に、奥羽本線、山形新幹線、左沢線、仙山線がある。しかし、単線が多いことなどから電車の発着本数が少ないため、市内の移動には適していない。山形新幹線は、既存の在来線を改良する形式のミニ新幹線方式として開通したもので、これにより東京からの利用が便利になった。
市内の移動は、バスが中心となっている。バスは、山交バスがほとんどの市内の路線を運行している。ただし、山形市と周辺各都市、首都圏などを結ぶ高速バスとしては、JRバス東北、東北急行バス、宮城交通、庄内交通、新潟交通などが運行されている。また、市内中心街の移動を目的として、山形商工会議所が運営する中心街100円循環バスもある。
空港は市内にはなく、隣接する東根市の山形空港が利用される。近年は、山形新幹線開通による影響で、運行本数は減少傾向にある。空港はほかにも、宮城県の仙台空港なども利用できる。